出展について
- GMO AI&ロボティクス商事は、2025年6月4日（水）から6日（金）の3日間、幕張メッセで開催される「Japan Drone 2025」に出展いたします。GMOインターネットグループの強みを生かしたネットインフラサービスを柱に、ロボット・ドローン活用化社会へ向けた課題解決提案を行ってまいります。
- 見どころ
- 今回の出展では、陸・海・空の各分野でロボットやドローンが活躍する未来をイメージできる展示内容としています。「陸」では、ヒューマノイドロボットやサービスロボットや災害救助四足歩行ロボットが、「海」では、人命救助ドローンや水中ドローンが、「空」では、空飛ぶクルマが活躍している未来を体験できるようになっています。
特に今回は、その中でも注目を集めている「人命救助ドローン」は、海上での救助を模したデモンストレーションも実施します。
そのほかにも、空のセキュリティを体感できる「VR体験」、専門家によるパネルディスカッションといった多彩な企画を予定しています。
ご協力ロボット・企業さま一覧
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DEEPRobotics X30
X30は発電所・工場での検査・緊急救助・火災検知・科学研究などの産業ニーズに対応するために設計された最上位製品です。DEEP Robotics社独自の融合知覚技術が組み込まれており、様々な難題に対処することができます。活動可能な環境および気候条件を大幅に拡大させており、安全かつ効率的でインテリジェントな運用を確保するため、包括的なリアルタイムモニタリングおよび緊急対応システムの搭載が可能です。
企業名
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Lynx
Lynx M20はIP66準拠の防塵・防水性能と-20℃～55℃の広範な動作温度に対応した産業用四足歩行ロボットです。傾斜45度や25cmの段差を走破できる高い機動力を持ち、通路幅50cmでも走行可能。最大12kgのペイロード搭載が可能で、電源供給や通信にも対応します。更にProバージョンは自律走行や自動充電（オプション）にも対応し、測量、巡回、消防、人命救助など多用途に活躍します。
企業名
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Kebbi Air
Kebbi Air Sは、可愛らしいデザインと自然な動作を兼ね備えた次世代型コミュニケーションロボットです。NUWA GenAIとRAG技術により、多言語の自然対話を実現。ノーコードでカスタマイズ可能で、遠隔管理やAPI連携、豊富なセンサーとモーション制御を活かし、接客・受付・教育・案内など幅広い業務に対応します。
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Collibot
Collibotは（コリボ）は、「Kebbi Air S」を搭載したおもてなしが出来る自律走行ロボットです。レストランでの案内・配膳、展示場でのガイド、ホテルでの案内業務など多用途にわたる利用シーンで活用が可能です。GenAI(生成AI＋RAG）によるスムーズな会話、多言語対応、本体価格は驚愕の135万円（税抜）で販売中です。
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SAKURA
水難事故発生時に海岸から迅速に現場へ飛行。膨張型救命浮環や海水を着色するシーマーカーを投下し、救助活動を支援する無人航空機。GPS搭載のカプセルにより正確な位置特定が可能で、複数人の救助にも対応。また、スピーカー機能で現場の水難者に呼びかけを行い、安心感と指示伝達を実現し、着水可能なフロート脚も備え、人命救助を最優先とした設計となっています。
企業名
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Matrice 300RTK 海難レスキュー仕様
M300海難レスキュー仕様は沿岸域で溺れている要救助者に自動膨張式救命浮環を空からデリバリー可能な海難救助に特化したカスタムドローン。市販品ドローンに装着可能な救命具搭載ポッドに救命浮環を搭載可能で遠隔操作により空中からの投下を可能とする。ドローンの着陸が困難なロケーションや複数ポイントに救難資材を迅速にデリバリーすることを可能とするドローン空中投下に特化した国産小型パラシュートと組み合わせて運用することにより効果を発揮します。
企業名
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画像鮮明化装置IVCS
水中ドローンや高感度カメラからの映像をリアルタイムで鮮明化する映像処理装置です。コンパクト設計で屋外や船上などの現場使用に適し、HDMI接続による簡易な接続性と直感的な操作性を実現。視認性を大幅に向上させ、探査・監視・点検等の業務効率を高めます。
企業名
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水中ドローン海難事故捜索仕様
高輝度水中ライトを複数搭載して暗い海中での広範囲な捜索を可能としている。搭載されている遠隔操作アームにより海中にある捜索物を掴むことが可能であり機体の位置保持を行うことにより救助活動の効率化を図ることができる。水中ドローンの映像をリアルタイムで鮮明化する映像処理装置「画像鮮明化装置IVCS」と組み合わせて使用することで水中での探索に活用されます。
企業名
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ドローン屋内自動航行カスタムソリューション『Indoor Quick』2.0
写真はAI画像解析用fフライトコントローラー（Modal AI社製 VOXL 2）搭載の開発者用ドローンモデル機（Development Kit）。GPSが入らない屋内での自動航行を実現し、使用環境や業種・業務に応じた室内自動飛行が可能な「ドローン・ローバー・ボート」とアプリケーションをカスタマイズし提供するビスです。
企業名
ブース内ステージ
スケジュール
- 6/4
(Wed) - 6/5
(Thu) - 6/6
(Fri)
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10:30 - 10:40
ハッキング現場から、ドローンを防衛せよ！
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11:00 - 11:10
“守る技術”がここに。陸・海・空を駆ける
ドローン＆ロボット・デモンストレーション -
13:00 - 13:10
ハッキング現場から、ドローンを防衛せよ！
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13:30 - 13:40
“守る技術”がここに。陸・海・空を駆ける
ドローン＆ロボット・デモンストレーション -
14:00 - 14:10
ハッキング現場から、ドローンを防衛せよ！
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14:30 - 14:40
“守る技術”がここに。陸・海・空を駆ける
ドローン＆ロボット・デモンストレーション -
15:30 - 16:00
国際コンファレンス コンファレンスルーム1
【禁断のホコタテ対談】
ドローンハッキングコンテスト世界1位のハッカー VS
ドローンメーカー VS ドローン制度有識者株式会社SClabAir
代表取締役 各務 博之株式会社PRODRONE
常務取締役 市原 和雄GMOグローバルサイン株式会社
取締役 CTO室 室長 浅野 昌和GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社
高度解析部 三村 聡志GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社
高度解析部 / Hack the DRONEメンバー 竹腰 開 -
16:15 - 16:25
ハッキング現場から、ドローンを防衛せよ！
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10:30 - 10:40
“守る技術”がここに。陸・海・空を駆ける
ドローン＆ロボット・デモンストレーション -
11:00 - 11:10
ハッキング現場から、ドローンを防衛せよ！
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13:00 - 13:10
“守る技術”がここに。陸・海・空を駆ける
ドローン＆ロボット・デモンストレーション -
13:30 - 13:40
ハッキング現場から、ドローンを防衛せよ！
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14:00 - 14:10
“守る技術”がここに。陸・海・空を駆ける
ドローン＆ロボット・デモンストレーション -
14:30 - 14:40
ハッキング現場から、ドローンを防衛せよ！
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15:00 - 15:10
“守る技術”がここに。陸・海・空を駆ける
ドローン＆ロボット・デモンストレーション -
16:15 - 16:25
ハッキング現場から、ドローンを防衛せよ！
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10:30 - 10:40
“守る技術”がここに。陸・海・空を駆ける
ドローン＆ロボット・デモンストレーション -
11:00 - 11:10
ハッキング現場から、ドローンを防衛せよ！
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13:00 - 13:10
“守る技術”がここに。陸・海・空を駆ける
ドローン＆ロボット・デモンストレーション -
13:30 - 13:40
ハッキング現場から、ドローンを防衛せよ！
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14:00 - 14:10
“守る技術”がここに。陸・海・空を駆ける
ドローン＆ロボット・デモンストレーション -
14:30 - 14:40
ハッキング現場から、ドローンを防衛せよ！
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15:30 - 15:40
“守る技術”がここに。陸・海・空を駆ける
ドローン＆ロボット・デモンストレーション -
16:00 - 16:10
ハッキング現場から、ドローンを防衛せよ！
イベント概要
- 開催日
- 2025年6月4日(水)～6日(金) 10:00～17:00
- 会場
- 幕張メッセ
- 入場料
- 3,000円（税込）
※事前登録者または招待券持参者は無料
- 主催
- 一般社団法人日本UAS産業振興協議会
- 後援
- 共催 株式会社コングレ
- テーマ
- 「はたらくドローン：Drones at Work」
